冷えきった涙を飲みほしてよ

昼間からベッドでお酒を飲みながら桜を見ている。 ベランダは開けている。花弁が舞って入ってきて欲しいから。 気づいたらねむってた。いろんなことを考える。 置き去りにしていたことが目の前にあらわれる。 考えたくない。 生きたくないんじゃなくて死にた…

悲劇と瞬き、透明の月

ひらりと舞うワンピースに春を感じてお酒を片手に見る雨に打たれた夜桜はとても綺麗でそんな中でわたしだけが取り残されていて苦しくなってる。 ずっととおくにやってたきもちがきゅうに眼の前にあらわれて頭がまっしろになってる。 わたしの周りはやさしい…

不甲斐ない僕は空を見た

今日も生きれた。 じぶんの不甲斐なさに情けなくなってそれでも負けたくないから踏ん張った。 これがいつか自信に繋がるように。 いまはただ目の前の仕事をこなさなければならない。 弱音は吐きたくないし、他の人間にも負けたくなんてない。 わたしは与えて…

水傘

「くらげって水色の傘みたいだよね」 素敵な名前を贈ってくれたひと。 わたし今 lego big morl の Ray を聴いてる。 好きなひとの好きなものも好きになってしまうってたぶんこういうこと。 どこにいてもだれといてもなにをしていてもそこに存在してるという…

よるのふくらみ

たのしかったはずの毎日がたのしくなくなった。 だれかと話したり、仕事をしたり、お酒を呑んだり。そうゆうことがすべて煩わしくなってだれの声も雑音にしか聞こえなくて響かなくなった。 声も好意も言葉も何もかもが鬱陶しくてただただそんな自分がかなし…

白月に溺れて夜を待つ

最近まいにちがたのしくて夢なんじゃないかと思うんだけれど、現実でそこにあってしあわせだなぁって思えるようになったよ。 あしたは上手にわらえますように

静寂はやがて色付く

ひさしぶりに友達に会ってカラオケに行った。歌った曲は90年代のアニソンやらその頃のヒットソングやら年齢とは反比例する選曲だった。それがすっごくたのしくて大声を出すのがきもちよくって溜まってた鬱憤がぜんぶ晴れたかのようだった。 そのあとカフェに…

あいのほころび

崩れていく音がする。 わたしは自惚れていた。いつもだれかにぜったい愛されてるから大丈夫だと。 そんなことなかった。愛なんて初めから いちばんじゃないなら意味なんてない。 これからもずっとなんて未来はいつだって見えないものなのに信じたわたしが馬…

愛されたくって唇を噛んでいる

愛する猫がさみしくなったみたいでめずらしくふとんに入ってきた。顎を舐められて甘噛みをされた。愛おしくてキスをした。 叶わない想いをいつも抱いている。どう足掻いても届かないそれはいつだって美しい。月に手を伸ばすような想い。恋い焦がれる 恋愛な…

浴槽の底では夢も見れない

伝えても届かないんだからもうどうしようもない。泣いたって笑ったって聞こえないものね。気づいて欲しい、なんて烏滸がましいのかな。 泣き疲れたからすこしねむるよおやすみなさい夢で逢いましょう

水色の傘

浮遊を手に入れたくて手を伸ばす。 意識が遠のいてゆく。 火照ったからだが鬱陶しい。 雨が降った。傘をさした。ただそれだけ

i 罠 B wiθ U

連日ひととずっといっしょだったせいでひとりになって孤独感を感じる。 わたしはずっと人に愛されててしあわせなはずなのにその人達の愛情を踏み潰している。 だって幸福ってこわい。いつしかバラバラに崩れ去りそうじゃないですか。 わたしにはちょっとくら…

apple pie

17歳、くすりをのんでうでをきることしか知らなかったわたしにアップルパイの話をしてくれた。 思わず笑ってしまった。 グレーじゃなく透明でいくら手を伸ばしてもつかめなくて、ずっとずっときれいなひと。 いまでも特別で絶対で唯一で宝物みたいな存在。 …

2017

部屋の掃除をする おふとんをきれいにする お金を貯める 本にほこりを被せない お風呂は眠くなる前に 二度寝は2回まで せすじをしゃんとする 感情に左右されない たいせつなひとたちを傷つけない じぶんを愛せるように 食べたいものを食べ、 あいたいひとに…

contrast

とてもさむい部屋、 冷たい壁、フローリング、煙草のにおい、 おぼろげな輪郭、鳥のさえずり 吐く息は白い まだ頭が起きていない 時刻はam7:42 荒れる肌に殺意を感じる だらしない身体は見飽きたから鏡を割った 現実がとおのいてゆく、なんにないところにい…

2016

1月〜4月 飲食店のアルバイトに奮闘していた。 去年に比べ任されることも多くなってどんどんと"先輩"というポジションについていった。 その中でも出会いや別れがたくさんあった。 当時の彼とだんだん距離が開いていった。 5月 至れ結婚するだろうと思っ…

爪を立てる冬

この間、ぽろっと帰りたいと言ってしまった。 家にいるのに。 グラグラと不安定な地面をずっと歩いている。 前を見ても真っ暗でどこを歩いているのかもわからなくて不甲斐ないわたしはいつもだれかにあまえている。 幻になりたい。

花に似て従順

祖父が入院して実家の喫茶店を手伝うことになった。 飲食店勤務の経験はあったものの、常連さんばかりの昔ながらのお店というのは難しい。 愛想もないわたしは挨拶もまともに出来ずすることといえば、お冷とおしぼりをだすことと溜まった食器を洗うこと祖母…

孤独と夜の逃避行

閉鎖的な空間で受ける授業 ひとりで食べるお弁当 信用も信頼も期待もされていない職場 冬の風は冷たくて痛い 寒いと言ったら黙って手を繋いでくれる人の傍にいたいもっときれいなものに触れたりしたい生きたくないなんて嘘をついて楽をしようとしてるだけ優…

きみとはんぶんこ

気に入ったひとたちにすぐにお揃いを押し付けてしまう癖。単なる独占欲からなのか遠くにいても繋がってるという安心感からなのかわからないけれど、不安になってしまう。いつかいなくなって仕舞うんじゃないかと。 わたしは人に依存しすぎている。ひとりでも…

午前5時21分

黒から青く、青から白く綺麗なグラデーションを帯ながら変わってゆく空を窓から見るのが好きだ。 どこまでも昇華しきれずにいる根拠のないマイナスな感情が僕を蝕む。相も変わらず錠剤を口に放り込んで何も無かったようにする。何も無かったことにはならない…

不完全な僕らの行き着く先

すきもきらいもあまいもにがいも ぜんぶも飲み込んでみる。 刺しては塞いで、壊しては固めて わたしの愛し方はずいぶんと重くて歪らしい。 それでも受け止めくれると言うなら、この秘密を 明かしてもいいのかもしれない。 まっすぐな愛は恐ろしいし、痛いけ…

夜のしじま

眠れないのでマイスリーとハルシオンを 普段の2倍は突っ込んだ。 想定されてた嘔吐感 ふわってする感じ。 きもちい 今度こそ眠るよ、おやすみ。

cut

長い間、伸ばしていた髪を10cmほど切った。 ぱっつんをやめた。 年明けにはこの未練がましい髪ともさようならをする。 この行為に意味があるのかはわからないけれどわたしは誰よりも美しくなりたい。 きれいなものを見て目を輝かせて たのしいことをたのしい…

I

抱き締めたら背骨が折れちゃった そっと撫でたら引っ搔いちゃった 口付けたら窒息しちゃった愛してと嘆いてばかりで きみが傷ついてることに気付きもしなかった