読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

contrast

 

とてもさむい部屋、

冷たい壁、フローリング、煙草のにおい、

おぼろげな輪郭、鳥のさえずり

吐く息は白い

 

まだ頭が起きていない 時刻はam7:42

荒れる肌に殺意を感じる

だらしない身体は見飽きたから鏡を割った

 

 

現実がとおのいてゆく、なんにないところにいる

 

 

夢をみたけれど内容はおもいだせない

しあわせな夢だったらいいな

 

わたしを笑わせてくれるだれかに会いたい

でももう情けない姿はもうだれにもみせたくない

 

 

数年前のじぶんにもどりそうでこわい

ひっしにじぶんをつかまえている

じゃないとほんとうに消えちゃいそうになる

 

ひとりで立って歩く方法が知りたい

 

 

 

広告を非表示にする

2016

 

 

 f:id:metsuki_warui:20161230225618p:image

 

 

1月〜4月

飲食店のアルバイトに奮闘していた。

去年に比べ任されることも多くなってどんどんと"先輩"というポジションについていった。

その中でも出会いや別れがたくさんあった。

当時の彼とだんだん距離が開いていった。

 

5月

至れ結婚するだろうと思っていたひとに振られ心身共に衰弱して行った。親の旅行中にリストカットをして部屋中血だらけにした。

数年ぶりにメンタルクリニックに通うことにした。境界性人格障害ということが解った。

 

6月

数年ぶりにリストカットを繰り返したり、ODをしたりなんかした。

仕事に行けないくらいラリっていたり当時好きだと言ってくれたひとに依存ばかりしていた。

 

7月

誕生日は仕事で上がった後サプライズでケーキを出してもらった。色んなひとに祝われるのは久しぶりで何だか恥ずかしくなったりした。

東京と鎌倉に行った。いろんなひととデートをしたり撮影をしたり花火もしたり色んなところへ行ったりした。

 

8月

友達と写真を撮りに行ったり、花火大会へ行ったり、花火をしたり夏を満喫した。

でも精神はなかなか落ち着いてくれなくて無断欠勤や早退も増えていった。今思えば色んなひとに一番甘えてた時期だったのかもしれない。

1年近く働いてた飲食店を逃げるように辞めた。

 

9月

しばらく安静にしようと職につかずにいた。

それを心配してか先輩や後輩たちが外に出そうと食事なんかに誘ってくれたりした。

 

10月

数年ぶりに夜職についた。いろんな年齢層の男性と酒を酌み交わし、たわいもない話をした。

女性としての在り方も教えてもらった気がする。

7月に一度会ったひとと付き合うことに。

 

11月

努力はしているものの売り上げが全くつかなくて精神的に病んでくることが多くなり飛んだ。

泣き喚きながらヘアセットをするわたしを母は落ち着くまで抱きしめて頭を撫でてくれた。

母は偉大である。

 

12月

全額日払いのお店に移動し、客層の違いや年齢層の違いに驚く。

クリスマス、恋人が遥々大阪まで会いにきてくれて4日間共に過ごした。クリスマスプレゼントの多さにびっくりしたり、ふたりで全身が痛くなるほど色んなところを巡ったり、いろんなものを食べたりして楽しかった。

 

 

 

思い返せば色んな出会いも別れもあった年だった。もしかしたら去年もそうだったのかもしれない。

楽しいことばかりではなかったけれど苦しいことだけでもなかった。

今、大切にしているものを失くしてしまわぬよう生きていきたい。

 

 

広告を非表示にする

爪を立てる冬

 

この間、ぽろっと帰りたいと言ってしまった。

家にいるのに。

 

グラグラと不安定な地面をずっと歩いている。

前を見ても真っ暗でどこを歩いているのかもわからなくて不甲斐ないわたしはいつもだれかにあまえている。

 

 

幻になりたい。

 

f:id:metsuki_warui:20161223033337j:image

広告を非表示にする

花に似て従順

祖父が入院して実家の喫茶店を手伝うことになった。

飲食店勤務の経験はあったものの、常連さんばかりの昔ながらのお店というのは難しい。

愛想もないわたしは挨拶もまともに出来ずすることといえば、お冷とおしぼりをだすことと溜まった食器を洗うこと祖母に言われたことを従順にこなすことくらいだ。

 

祖父が退院して3人で店を切り盛りすることになった。ふたりの役割が確立している中で役立たずのわたしはお冷とおしぼりを出し、洗い物をすることしかできない。

自分の不甲斐なさに泣きそうになった。

 

適当な言い訳をして帰って安定剤を適当に飲み込んだ。

居場所がないってこういうことなんだろうな。

 

 

 

広告を非表示にする

孤独と夜の逃避行

 

閉鎖的な空間で受ける授業

ひとりで食べるお弁当

信用も信頼も期待もされていない職場

冬の風は冷たくて痛い

 

寒いと言ったら黙って手を繋いでくれる人の傍にいたい
もっときれいなものに触れたりしたい
生きたくないなんて嘘をついて楽をしようとしてるだけ
優しさに胡座をかいてる

たいせつなひとを傷つけるような存在にはなりたくない
守ってもらうだけのお姫様なんて嫌だ
どうせなら愛するひとを守れる騎士になりたい

 

未練がましくずっとお守りにしていたこの煩わしい髪もようやく切ることにした

 

 

置き去りにしていたこと
遠くにやって忘れようとしていたこと
夜、目の前に現れるようになる

 

 

 

広告を非表示にする

きみとはんぶんこ

 

気に入ったひとたちにすぐにお揃いを押し付けてしまう癖。単なる独占欲からなのか遠くにいても繋がってるという安心感からなのかわからないけれど、不安になってしまう。いつかいなくなって仕舞うんじゃないかと。

 


わたしは人に依存しすぎている。
ひとりでも上手に生きていきたい。

 

 

広告を非表示にする

午前5時21分

 

黒から青く、青から白く綺麗なグラデーションを帯ながら変わってゆく空を窓から見るのが好きだ。


どこまでも昇華しきれずにいる根拠のないマイナスな感情が僕を蝕む。相も変わらず錠剤を口に放り込んで何も無かったようにする。何も無かったことにはならないのに。同じことの繰り返し。リプレイ。
起きたくないなんて我儘ばかり。悪い夢しかみないのにさ、ずっとねむっていたいと思うの。どうしてだろうね。可笑しな話。

 


うとうと、すやすや
おやすみの時間みたい。
おやすみなさい。

 

 

広告を非表示にする